となみ政経懇話会
となみ政経懇話会事務局: 北日本新聞社砺波支社内
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次回例会のご案内

【日時】令和8年4月17日(金) 正午
【会場】和風会館ふかまつ
【演題】「衆院選後の日本政治の行方」
【講師】倉本義孝 氏(共同通信社政治部長)
◆プロフィール
新潟県出身。1993年共同通信社入社。大分支局、青森支局、新潟支局を経て2002年政治部。2010年に防衛省防衛研究所一般課程へ社命留学、2022年参院選班長、2023年編集局ニュースセンター整理部長、2025年1月から現職。政治部入りしてから官邸、自民党、総務省、外務省、防衛省などを担当。自民担当では安倍晋三、麻生太郎両幹事長番などを担当。
これまでの例会
【日時】令和8年3月12日(木) 正午~ (総会および3月例会)
【会場】和風会館ふかまつ
【講師】下間 都代子氏(下間都代子コミュニケーション研究所代表)
【演題】「暗記不要!信頼される人のスピーチマル秘テク」

となみ政経懇話会は12日、総会と3月例会を砺波市中村の和風会館ふかまつで開き、下間都代子(しもつまとよこ)コミュニケーション研究所代表の下間都代子氏が「暗記不要!信頼される人のスピーチマル秘テク」と題して講演した。人を引きつけるためには「スピーチマップ」を構成することが重要とし、「原稿を手にして文末だけ顔を上げるだけで説得力は高まり、信頼感につながる」と語った。
スピーチの内容は「具体的な話」「論理」「感情表現」「結論」をそれぞれ考える。その上で心がけてほしいのが「スピーチマップ」だ。話のスタート地点からゴール地点までの道順を示す。論理の組み立てに生成AIを活用するのも良いだろう。項目の順序はそれぞれ自由だが、自分の話や感情を入れ込むと、人の心を打つことができる。
人前で話す時、原稿を無理に暗記するより、見ながら読むことをお勧めする。ポイントは、文章の途中で顔を上げ下げせずに、文末の単語二つほど前で顔を上げ、文を言い切るまで原稿を見ずにはっきり声を出すこと。言い切ったら慌てずに目を戻して話を続ける。冒頭も顔を上げられるようになると、スピーチは上手に見える。
信頼感のある人の話は、経験や思考、知識に裏付けられている。具体的に言語化できるエビデンスや理屈がある。声にしんがあり、文末の音をしっかり下げる特徴がある。説得力のある話し方はコミュニケーションを円滑にし、魅力のアップにもなる。
聞き手の役割も重要だ。話し手が一方的に話し続けるとコミュニケーションは成立せず、スピーチに説得力もなくなる。聞き手が笑顔で相づちすると、その人に向かって「一生懸命話をしよう」という気持ちになり、話をしていてもうれしく、安心する。
例会に先立って総会を開き、会長の蒲地北日本新聞社長があいさつ。2026年度の事業計画を承認した。新入会員として岡本道雄立山酒造社長が紹介された。